3,000円あれば 一人の子が1年間学校へ通えます。内モンゴルの子供たちと交流を 1年間10円貯金を 毎日するつもりでご協力を

会長からのご挨拶

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会長からのご挨拶

内モンゴル教育基金会長 伊原克利 

中国都市部の急発展の影で貧困にあえぐ農村、特に内モンゴル地方に生きる人たちの生活は目を覆う悲惨さです。学校に行きたくても行けない、あの子供たちの輝く瞳を曇らせたくない。一人でも多くの子を就学させてあげたいと私達は考えました。世界市民という観点から教育こそ平和の礎になることを信じて。

内モンゴル教育基金副会長 満都拉

中国・内モンゴル自治区は中国の北辺境にあり、経済的に遅れている少数民族地区であります。自然を神様のように生きていると信じるモンゴル人は、遊牧生活により、緑の草原と綺麗な川を何千年も前から守ってきました。

しかし、この数十年間の乱開発、乱伐採、定住化政策による過放牧、人口増加や気象変化等の原因で砂漠化が急速に進んでいます。草原や家畜を失うことにより、今の中国・内モンゴル自治区では貧困人口が約400万人にも達し、50万人の子供たちが学校に行けないか、あるいは勉強を続けることが困難になっています。義務教育を受ける年齢の子供たちのかわいそうな様子が、今でも時々目に浮かびます。

この度、日本の友人達の精一杯の努力により、子供たちの就学を助けるための「内モンゴル教育基金」が設立されました。このことは、貧しい子供たちの将来、更に中国・内モンゴル自治区の未来に対してとても意義の深いことだと思っております。どうぞたくさんの方々のご支援を心からお願いいたします。

書記からの挨拶

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